出版時(shí)間:2007/7/26 出版社:ソフトバンク クリエイティブ 作者:鎌田 實(shí),黒柳 徹子
內(nèi)容概要
子どもと未來のこと、ほっとけない!!
女優(yōu)?黒柳徹子さんと醫(yī)師?鎌田實(shí)先生のぬくもりに満ちた対談集。お二人がそれぞれに実踐する“誰かのため”の活動。修行時(shí)代や活動の動機(jī)を語り合い、大切にしたい考え方を提言。子どもたちに明るい未來を受け渡すため、おとなたちにできることとは?
みずみずしく、豊かなはずのこの國で、毎年三萬人以上の人が、自ら命を絶つ。生きることの素晴らしさ、本當(dāng)の幸せは、気づけばすぐそこにあるかもしれないのに。トットちゃんとカマタ先生の人生からは、やさしさで支えあう世界、やさしい人が生きやすい世界が見えてくる。大切な約束を、忘れず、行動し、守る。だれの中にもあるやさしさを呼び起こし、暖かさと誠実さの連鎖を生み出したい―。子どもたちの未來、地球の未來のために、今、おとなたちができることとは。
作者簡介
鎌田 實(shí):
東京醫(yī)科歯科大學(xué)醫(yī)學(xué)部では全共闘に參加、卒業(yè)後、つぶれかけていた長野県茅野市の諏訪中央病院醫(yī)師として、「住民とともに作る地域醫(yī)療」の最前線に取り組んできた。1988年、今井澄のあとを受けて同病院院長就任。またチェルノブイリ原子力発電所被曝事故の患者の治療にも協(xié)力し、1994年に信濃毎日新聞賞を受賞した。著書「がんばらない」は2001年に西田敏行主演でテレビドラマとしても放映された。
現(xiàn)在は諏訪中央病院名譽(yù)院長であり、またNHKラジオ第1放送の祝日特別番組「鎌田實(shí)のいのちの対話」にパーソナリティーとして出演している。
2006年の第57回NHK紅白歌合戦で特別審査員10人の一人に選ばれた。
黒柳 徹子:
NHK放送劇団、文學(xué)座研究所を経て女優(yōu)デビュー。テレビ誕生とともに生まれた日本初のテレビタレントにして、五十年以上にわたりテレビ番組のレギュラーを継続して持ち続けている唯一のタレントでもある。放送劇団入社時(shí)の面接では「親に言ったらこんなみっともない仕事を(するのはやめろと言われた)…」、「こういう世界は騙す人が多いから気をつけろという話を聞く」などの失言を繰り返したのにも関わらず合格出來たという。
以降聲優(yōu)、女優(yōu)、司會者として現(xiàn)在もなおテレビで活躍するほか、毎年舞臺に立ち続けている。また「窓ぎわのトットちゃん」などの著作もある。
蕓能活動以外にも、國際連合傘下のUNICEF(ユニセフ、國際連合児童基金)親善大使としての活動が特に知られる。親善大使には1984年就任し、現(xiàn)在最古參のメンバーである。親善大使としての活動に対して、ユニセフからは、1985年に「第1回ユニセフこども生存賞受賞」、2000年に「第1回ユニセフ子どものためのリーダシップ賞」を、また日本政府からは、2003年に勲三等瑞寶章(現(xiàn)在の瑞寶中綬章)を授與された。
その他、社會福祉法人「トット基金」理事長、社會福祉法人「あゆみの箱」理事、日本ペンクラブ會員、世界自然保護(hù)基金ジャパン顧問、ちひろ美術(shù)館館長、東京フィルハーモニー交響楽団副理事長、日本チャップリン協(xié)會名譽(yù)會長、日本パンダ保護(hù)協(xié)會名譽(yù)會長、としても活躍している。1985年に、ポーランド政府からコルチャック賞を贈られた。
また、これらの関係から大阪のジェネリック醫(yī)薬品メーカー?東和薬品のTVCMが制作される際にCMイメージキャラクターに抜擢され、現(xiàn)在もなお継続して出演している。
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