出版時(shí)間:2009 出版社:晶文社 作者:川本 三郎
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內(nèi)容概要
2003年から2008年までに公開された、インディーズ系の日本映畫、アジア映畫、ハリウッド以外の歐米映畫の作品評に、來日した監(jiān)督へのインタヴューをあわせて、現(xiàn)代映畫の熱い鼓動をつたえる。
日本映畫―歪み、きしむ社會のなかで(楽しきわが家はいま―『蛇イチゴ』;そして風(fēng)景が立ち上がる―『リアリズムの宿』;捨てられた子供たちの行方―『誰も知らない』 ほか)
アジア映畫―それでも子供たちは生きてゆく(貧しさを誇りを持って描く―『少女の髪どめ』;奇跡のようなラブストーリー―『オアシス』;タリバン政権下の恐怖に生きた女の子―『アフガン零年』 ほか)
歐米映畫―夕べは歓びの聲に満ち、翌朝は殺戮の血におおわれる(物靜かなジャーナリスト―『戦場のフォトグラファー―ジェームズ?ナクトウェイの世界』;少年は國境を越える―『イン?ディス?ワールド』;夢の終りに―『グッバイ、レーニン!』 ほか)
作者簡介
川本三郎[カワモトサブロウ]
評論家。1944年東京生まれ。著書に『大正幻影』(サントリー學(xué)蕓賞)『荷風(fēng)と東京』(読売文學(xué)賞)『林芙美子の昭和』(毎日出版文化賞、桑原武夫?qū)W蕓賞)ほか多數(shù)(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時(shí)に掲載されていたものです)
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