出版時(shí)間:2000/0 出版社:晶文社 作者:和田 夏十 (著),谷川 俊太郎 (編集)
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內(nèi)容概要
『ビルマの竪琴』『炎上』『黒い十人の女』といった、市川崑監(jiān)督作品の腳本家として知られる和田夏十。18年間の闘病の末、62歳で惜しまれつつこの世を去った。腳本はもちろん、エッセイ、創(chuàng)作、詩(shī)、評(píng)論など、遺された個(gè)性ゆたかで犀利な作品を、詩(shī)人?谷川俊太郎がセレクトし、1冊(cè)に編みあげた。時(shí)代に先がけて生きた和田夏十の魅力をあますところなくつたえた、最初にして最後の作品集。
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