出版時間:2012-8-16 出版社:草思社 作者:菊地 正浩
內(nèi)容概要
八女、土佐、出雲(yún)、黒谷、美濃、越前、加賀、越後小國…今、紙里はどうなっているのか、そしてどうなっていくのか?
「手すきと機(jī)械すきはどう違うのか」「手すき和紙の材料、作り方」など手すき和紙の疑問に答えるとともに、日本の原風(fēng)景ともいえる全國各地の「紙里」を訪ねる。
1章 今、紙里に何が起きているのか?
2章 江戸?京都?大坂を支えた紙里
3章 紙祖神たちの里
4章 僧が興した紙里
5章 古代?中世より伝わる歴史の紙里
6章 落人が開いた紙里
7章 殿様が奨勵した紙里
8章 幕末?明治~昭和期に注目を浴びた紙里
9章 一代漉きの挑戦
エピローグ 日本の原風(fēng)景を殘す紙里
作者簡介
菊地正浩[キクチマサヒロ]
旅ジャーナリスト。昭和14年東京両國出身。専修大學(xué)法學(xué)部卒業(yè)。三井銀行(現(xiàn)三井住友銀行)支店長、(株)ゼンリン、日地出版(株)の役員などを経て、現(xiàn)在、(有)ケイエスケイ(菊地総合企畫)を運営する。日本國際地図學(xué)會、旅ジャーナリスト會議、特定非営利活動法人「日本トイレ研究所」、國際ロータリー「蕨ロータリークラブ」などに所屬(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時に掲載されていたものです)
圖書封面
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