映畫録音技師ひとすじに生きて 大映京都六十年

出版時(shí)間:2007  出版社:草思社  

內(nèi)容概要

稲垣浩、衣笠貞之助、斎藤寅次郎、伊藤大輔、黒澤明、三隅研次、森一生らの名監(jiān)督、片岡千恵蔵、長(zhǎng)谷川一夫、市川右太衛(wèi)門、市川雷蔵、勝新太郎ら、きら星のごときスターとともに歩んだ60年の活動(dòng)屋人生を、汲めど盡きせぬ裏方の苦労話をまじえて語(yǔ)る。
活動(dòng)寫真のメッカ京都に生まれ育った著者が、日活、大映、テレビ映像と録音技師としてひたむきに歩んできた道を活弁口調(diào)をまじえて語(yǔ)り盡くした録音屋一代記。
吹き寄せ館で観た活動(dòng)寫真
トーキー到來(lái)
日活京都撮影所に入所
日活第二撮影所への移籍
マイク係のチーフに昇格
汲めど盡きせぬ裏方の苦労
冗談からストライキ
皇紀(jì)二千六百年、録音係に昇格
日活最期の日
日活から大映へ〔ほか〕

作者簡(jiǎn)介

著者紹介
林土太郎[ハヤシツチタロウ]
大正11年(1922)、京都に生まれる?;顒?dòng)寫真好きが高じて片岡千恵蔵プロダクションなどに出入りするようになり、昭和12年(1937)日活京都撮影所録音部に入社。録音助手としてマイク係、録音係など擔(dān)當(dāng)。昭和17年(1942)大映設(shè)立にともない大映京都撮影所録音部に継続入社。応召?gòu)?fù)社後、昭和28年(1953)『水戸黃門 地獄太鼓』で録音技師として一本立ち。以後、大映京都撮影所録音技師として活躍。昭和45年(1970)に獨(dú)立し京都シネ?スタジオ設(shè)立。その後、勝プロ作品、映像京都、東映テレビ作品などを擔(dān)當(dāng)する。一貫して映畫録音畑を歩み、いまも京都に在住(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時(shí)に掲載されていたものです)

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