出版時(shí)間:2011-10-15 出版社:青土社 作者:大友良英
Tag標(biāo)簽:無
內(nèi)容概要
原発事故以降、見えない放射能が靜かに降り積もる戦場と化した故郷?福島。
この現(xiàn)実とどう向き合い、生きてゆけばいいのか。
音楽家?大友良英がある覚悟を胸に奔走し、大風(fēng)呂敷を広げ世界中のアーティストや市民とつながって8.15の奇跡の野外フェスを福島で開催するまでの全記録。
作者簡介
大友良英[オオトモヨシヒデ]
1959年橫浜生まれ。十代を福島市で過ごす。常に同時(shí)進(jìn)行かつインディペンデントに多種多様な作品をつくり続け、その活動範(fàn)囲は世界中におよぶ。映畫音楽家としても數(shù)多くの映像作品の音楽を手がける。近年は「アンサンブルズ」の名のもとさまざまな人たちとのコラボレーションを軸に展示する音楽作品や特殊形態(tài)のコンサートを手がけると同時(shí)に、障害のある子供たちとの音楽ワークショップや一般參加型のプロジェクトにも力をいれている(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時(shí)に掲載されていたものです)
書籍目錄
1 文化の役目について:震災(zāi)と福島の人災(zāi)を受けて
2 この怒りを、希望へ
3 心をとかす音とともに
4 偏在しながら遍在するFUKUSHIMA!
5 日記3?11‐8?15 それでもどこかから音を響かせる
6 自作の地図とネットワークを手に、現(xiàn)実に打って出よう
7 祈るように、福島で生きる
8 終わりからはじまってゆく世界で
あとがき 福島の転校生
圖書封面
圖書標(biāo)簽Tags
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