花人唐木さち「野の花をいける」

出版時間:2008年06月  出版社:信濃毎日新聞社  作者:唐木さち  

內(nèi)容概要

本の內(nèi)容
自然に恵まれた信州ならではの「花と人」との調(diào)和の姿がここにある。季節(jié)の移ろいとともに、百花の草花と対話した獨自の作品が、新たな世界を創(chuàng)り出す。自家の庭で育てる花を自在にあしらい、信州を謳いあげる。唐木さち初の作品集。
目次
春の季(春の訪れ
清明の気溢れる ほか)
夏の季(芒種そして梅雨へ
夏へのプレリュード ほか)
秋の季(葉先に結(jié)ぶ露の玉
伊那里秋風(fēng)情 ほか)
冬の季(雨も雪となりて
心あらたまる清新な花 ほか)

作者簡介

唐木 さち(カラキ サチ)
信州伊那市在住。花人。川瀬敏郎氏に師事。池袋コミュニティカレッジ講師。NHK文化センター講師など

圖書封面

評論、評分、閱讀與下載


    花人唐木さち「野の花をいける」 PDF格式下載


用戶評論 (總計0條)

 
 

 

250萬本中文圖書簡介、評論、評分,PDF格式免費下載。 第一圖書網(wǎng) 手機版

京ICP備13047387號-7