農(nóng)夫の夜―金南柱詩(shī)集

內(nèi)容概要

【収録作品】『鎮(zhèn)魂歌』／『民族の文學(xué)　民衆(zhòng)の文學(xué)』／『かくも青々と生きて』／『農(nóng)夫の夜』
【寄稿】黃皙暎／文益煥／樸錫武／梶村秀樹／中山幸雄

作者簡(jiǎn)介

民主化運(yùn)動(dòng)の高揚(yáng)の中で、10年間に及ぶ獄中生活の後、1988年末に釈放された詩(shī)人?金南柱。光州郊外での農(nóng)業(yè)実踐に裏付けられた熱情あふれる詩(shī)作は、韓國(guó)の學(xué)生?市民の熱い共感を呼んだ。南柱拘留の理由となった南民戦の資料も付した。なお金南柱は94年２月に亡くなった。

圖書封面

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