戦後「日本マンガ」論爭(zhēng)史

內(nèi)容概要

マンガ文化繁栄の陰に、マンガ論爭(zhēng)あり！忘れられた「マンガ論爭(zhēng)」から現(xiàn)在進(jìn)行中の「マンガ論爭(zhēng)」まで網(wǎng)羅。
マンガ好きには黙殺できない論爭(zhēng)の実態(tài)。

作者簡(jiǎn)介

小山昌宏［コヤママサヒロ］
１９６１年、東京生まれ。中央大學(xué)文學(xué)部哲學(xué)科哲學(xué)専攻卒?，F(xiàn)在、東京外國(guó)語大學(xué)留學(xué)生日本語教育センター、岡山大學(xué)教育學(xué)部、京都自由大學(xué)兼任講師。サブカル?ポップマガジン『まぐま』発行人。専門は大衆(zhòng)文化論、マンガ表現(xiàn)論（本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時(shí)に掲載されていたものです）

書籍目錄

第１章　石子順造×石子順　漫畫家「戦爭(zhēng)責(zé)任」論爭(zhēng)
第２章　手塚治蟲×水木しげる　子どもマンガ?大人マンガ（劇畫）論爭(zhēng)
第３章　松沢光雄×斎藤正治　マンガ有害論爭(zhēng)
第４章　稲葉三千男×津村喬　マンガ低俗文化論爭(zhēng)
第５章　水野良太郎×片寄みつぐ　ひとコマ漫畫「衰退原因」論爭(zhēng)
第６章　権藤晉×夏目房之介　マンガ歴史観論爭(zhēng)
第７章　竹內(nèi)オサム×伊藤剛　映畫的「マンガ観」論爭(zhēng)
第８章　『テヅカ　イズ　デッド』と『「ジャパニメーション」はなぜ敗れるか』を読む

圖書封面

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