觸れ、語れ―浮世絵をめぐる知的冒険

出版時(shí)間:2011-5-20  出版社:慶應(yīng)義塾大學(xué)出版  

內(nèi)容概要

はじめに―紙上ワークショップをはじめます
第1章 知る―浮世絵に親しむ(保永堂版『東海道五拾三次』の歴史的位置を知るために;江戸時(shí)代の人と視界を共有するために)
第2章 見る―浮世絵の中に何を見るか(言葉で表現(xiàn)する「神奈川沖浪裏」;音楽で表現(xiàn)する「神奈川沖浪裏」)
第3章 語る―目を閉じて浮世絵を見よう(浮世絵を言葉と觸覚で表現(xiàn)するワークショップ―モダリティと言葉を駆使した知覚世界の再発見;「箱根湖水図」を見る紙上ワークショップ)
第4章 みんなの「箱根湖水図」(參加者が作った觸図「箱根湖水図」―ワークショップと展示から;「箱根湖水図」を語る)

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