森正夫明清史論集 第一巻

內(nèi)容概要

(1)第一部　稅糧制度『明代江南土地制度の研究』 序章及び終章／ 『官田始末考』 から?蘇松二府田賦之重? へ／顧炎武の官田論における土地所有思想とその背景／清初の ?蘇松浮糧? に関する諸動(dòng)向／周夢(mèng)顔と ?蘇松浮糧?／宣徳－成化期の蘇州府における徭役賦課について／一五世紀(jì)江南デルタの済農(nóng)倉(cāng)をめぐる資料について／コラム１ 稅糧と徭役の間　第二部　土地所有 一四世紀(jì)後半浙西地方の地主制に関する覚書(shū)／一六－一八世紀(jì)における荒政と地主佃戸関係／明清時(shí)代の土地制度／明末清初の奴僕の位置に関する覚書(shū)／張履祥 ?授田額? の理解に関する覚書(shū)／一八－二〇世紀(jì)の江西省農(nóng)村における社倉(cāng)?義倉(cāng)についての一検討／いわゆる?郷紳的土地所有?論をめぐって／日本の明清時(shí)代史研究における郷紳論について／一九三〇?四〇年代の上海平原農(nóng)村における宅地所有について／コラム２ 土地?科挙社會(huì)?封建社會(huì)

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