出版時(shí)間:2000年09月 出版社:和泉書院 作者:松平進(jìn)
內(nèi)容概要
本の內(nèi)容
江戸浮世絵だけが、日本の浮世絵ではない。近世寛政期以來(lái)、上方で庶民に親しまれ、寫楽にも影響を與えたといわれる、豊饒な上方浮世絵の世界があった。しかし殘念ながら、その世界は省みられることなく今日に至り、我が國(guó)よりはむしろ海外での評(píng)価が高かった。本書は、その埋もれていた上方浮世絵を掘り起こし、長(zhǎng)年にわたり調(diào)査研究を行って來(lái)た一研究者の真摯な探究書である。父子相伝として唯一、五代続く長(zhǎng)谷川小信とのインタビューを巻頭に掲げた。
浮世絵師?故四代目長(zhǎng)谷川貞信の足跡をめぐる座談會(huì)と、「流光斎」「合羽摺り」など様々なテーマを扱う論考八編より成る。カラーを含む図版、資料など多數(shù)収録する。
目次
長(zhǎng)谷川貞信をめぐって—四代目貞信夫人と五代目小信に聞く
上方浮世絵のながれ
流光斎如圭—上方浮世絵の始まり
璃寛と芝翫—芝居を支えるスターたち
天保改革と上方浮世絵
猿雀という絵師
十代のスター中村玉七
合羽摺りについて
コレクション
圖書封面
評(píng)論、評(píng)分、閱讀與下載