出版時(shí)間:2008-6 出版社:吉川弘文館 作者:佐々木 文昭
內(nèi)容概要
中世の法形式の一つである新制。朝廷が発布した公家新制と、鎌倉(cāng)及び室町幕府による武家新制を考察し、歴史的意義を解明する。公家新制について、過(guò)差(奢侈)禁制と荘園整理令などの意義を追いつつ、平安中期から南北朝期にかけて時(shí)代をおって検討。さらに鎌倉(cāng)幕府による関東新制と幕府訴訟裁決機(jī)関について、「新御式目」や問(wèn)注所、評(píng)定制に再検討を加える。
書籍目錄
第一部=公家新制の研究(平安中?後期の過(guò)差禁制〈過(guò)差禁制の史料的検討/過(guò)差禁制の諸側(cè)面〉/平安時(shí)代中?後期の公家新制〈過(guò)差禁制/荘園整理令/長(zhǎng)保元年令〉/平安時(shí)代末?鎌倉(cāng)時(shí)代初期の公家新制〈公家新制の史料的諸問(wèn)題/公家新制の政策基調(diào)〉/鎌倉(cāng)時(shí)代の公家新制〈建暦二年から弘長(zhǎng)元年までの公家新制/弘長(zhǎng)三年の公家新制/文永十年以後の公家新制〉/南北朝期の公家新制〈徳政策/敘位?任官?雑訴/過(guò)差禁制〉)以下細(xì)目略/第二部=関東新制と鎌倉(cāng)幕府訴訟機(jī)関(「関東新制」小考―弘長(zhǎng)元年二月三十日関東新制を中心として―/弘安七
圖書封面
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