出版時間:2001 出版社:吉川弘文館 作者:杉本一樹
內(nèi)容概要
本書は、日本古代文書という一つのテーマのもとに、筆者がこれまで発表してきた論考?調(diào)査報告を再構(gòu)成して一書にまとめたものである。
[目次]
? 第1部 古代の文書と古文書學(xué)(古代文書と古文書學(xué)
? 正倉院文書
? 律令公文書の基礎(chǔ)的観察
? 端継?式敷?裏紙
? 揺籃期における書の諸相-飛鳥白鳳の書と金石文
? 獻(xiàn)物帳の書-奈良時代の書に関する一考察
? 正倉院文書における紙について)
? 第2部 正倉院文書の復(fù)原と研究(正倉院文書の原本調(diào)査
? 形態(tài)観察による籍帳類の斷簡整理と復(fù)原
? 正集?続修?続修後集?続修別集の調(diào)査
? 塵芥文書の復(fù)原
? 正倉院寶物をめぐる史料調(diào)査)
? 第3部 古代文書とその周辺-戸籍?計帳と古代社會(戸籍制度と家族
? 編戸制度検討のための覚書
? 「計帳歴名」の京進(jìn)について
? 日本古代家族研究の現(xiàn)狀と課題-関口裕子?古田孝?明石一紀(jì)説を中心に)
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