出版時間:2007年10月発行 出版社:有斐閣 作者:野林健,大芝亮,納家政嗣,山田敦,長尾悟
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內(nèi)容概要
政治と経済の相互作用に著目し,「理論と歴史」「事例分析」「展望」の3部構(gòu)成で現(xiàn)代の國際社會が抱える問題を解説する。新版以降の國際社會と國際政治経済學の変化をふまえ,各章をヴァージョンアップするとともに,新たに「金融」「移民」の章を設(shè)けた。
序 章 「経済」の論理と「政治」の論理
第1部 國際政治経済學の理論と歴史
第1章 國際政治経済の見方
第2章 力の構(gòu)造と國際経済體制
第3章 冷戦とブレトンウッズ體制
第2部 國際政治経済體制の動態(tài)
第4章 安全保障と経済
第5章 保護貿(mào)易をめぐる政治と経済
第6章 金融グローバル化の構(gòu)図
第7章 科學技術(shù)と現(xiàn)代國際関係
第8章 移民をめぐる政治と経済
第9章 経済発展と人権,民主化
第10章 地球環(huán)境をめぐる政治経済
第3部 國際政治経済秩序の模索
第11章 グローバル?レベルの國際秩序の模索
第12章 リージョナル?レベルの國際秩序の模索
第13章 ナショナル?レベルからの國際秩序の模索
終 章 國際政治経済學の未來像
補 論 研究の手引き
作者簡介
野林 健 (一橋大學教授),
大芝 亮 (一橋大學教授),
納家 政嗣 (青山學院大學教授),
山田 敦 (一橋大學教授),
長尾 悟 (東洋學園大學教授)
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