労働法 2 -- 労働者保護法 第5版

出版時間:2009年01月発行  出版社:有斐閣雙書  作者:片岡 のぼる (京都大學(xué)名譽教授)/著,村中 孝史 (京都大學(xué)教授)/補訂  
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內(nèi)容概要

労働法の全分野にわたって一貫した態(tài)度で敘述された定評ある教科書の第2巻。平成19年の労働契約法の制定にともない全面改訂。その他,舊版刊行以後の法改正(均等法,パート法,派遣法等)にも対応し,最新判例を織り込んだ最新版。學(xué)生?実務(wù)家必攜。
第3部 労働者保護法
第1章 労働者保護法の構(gòu)成
第2章 労働契約
第3章 賃金の保護
第4章 労働時間等の保護
第5章 安全衛(wèi)生と労災(zāi)補償
第6章 年少者と女性の保護,および技能者養(yǎng)成
第7章 寄宿舎
第8章 個別労働紛爭の解決

作者簡介

①著書
●平成15年
『成果主義と労働法』(共著)(2003年2月、日本労働研究機構(gòu))第8章「成果主義と解雇」(195-221頁)を分擔執(zhí)筆。
『新時代の労働契約法理論』(共著)(2003年3月、信山社)第11章「労働條件の変更と紛爭処理」(333-361頁)を分擔執(zhí)筆。
●平成16年
『現(xiàn)代法の展望?。骸∽约簺Q定の諸相』(田中成明編 共著)(2004年5月、有斐閣)「労働法と自己決定」を分擔執(zhí)筆。
●平成17年
Outsourcing und Arbeitsrecht unter besonderer Beruecksichtigung von Arbeitnehmern von Subunternehmen sowie der Telearbeit, in : "Sozialer Schutz fuer atypisch Beschaeftigte - Ueberlegungen zur Neuordnung in Japan und Europa", 2005, Wien. (hrsg. Wolfgang Mazal und Takashi Muranaka)
『企業(yè)が割れる!電機産業(yè)に何がおこったか-事業(yè)再編と労使関係-』(久本憲夫?電機総研編)(2005年7月、日本評論社)第6章「企業(yè)組織再編と労働法」(141-161頁)を分擔執(zhí)筆。
●平成18年
『働く人の法律入門』(共編著)(2006年4月、有斐閣)
②論文
●平成14年
「労働法教育の課題と展望」日本労働法學(xué)會誌100號(日本労働法學(xué)會編、法律文化社)105-117頁(2002年10月)
●平成16年
「労働審判制度の概要と意義」季刊労働法205號(労働開発研究會)25-37頁(2004年6月)
「労働審判法の意義と今後の課題」法律のひろば57巻8號(ぎょうせい)33-41頁(2004年8月)
「個別労働紛爭処理をめぐる議論と政策-80年代以降の議論動向-」日本労働法學(xué)會誌104號(日本労働法學(xué)會編、法律文化社)84-92頁(2004年10月)
●平成17年
「不當労働行為制度の課題と労組法改正の意義 (特集2 労組法改正と集団的労働紛爭処理)」ジュリスト1284號(有斐閣)63~69頁(2005年2月)
Labor Law and Self-Determination, Kyoto Journal of Law and Politics vol.01(2), pp15-31.
●平成18年
「採用拒否と不當労働行為」ジュリスト1312號(有斐閣)82-88頁(2006年6月)

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