「野上彌生子日記」を読む 完結(jié)編

內(nèi)容概要

激動(dòng)の昭和史を生き抜いた女流作家の克明な時(shí)代の記録。下巻は、アサマ山荘事件?川端康成自死?元號(hào)法可決ほかを収録(昭和47~60年)。

作者簡(jiǎn)介

1954年奈良女子大學(xué)文學(xué)部英語(yǔ)英文學(xué)科卒。東京都區(qū)立中學(xué)校英語(yǔ)教師?都立高校司書教諭を経て、実踐女子大學(xué)、杏林大學(xué)、専修大學(xué)にて非常勤講師を勤めた。文蕓二人誌「雙鷲」同人。筆名?楢信子(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時(shí)に掲載されていたものです)

書籍目錄

昭和47年(1972)
昭和48年(1973)
昭和49年(1974)
昭和50年(1975)
昭和51年(1976)
昭和52年(1977)
昭和53年(1978)
昭和54年(1979)
昭和55年(1980)
昭和56年(1981)
昭和57年(1982)
昭和58年(1983)
昭和59年(1984)
昭和60年(1985)

圖書封面

圖書標(biāo)簽Tags

無

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