歴史研究と地域研究のはざまで

內(nèi)容概要

フィリピン史研究でどのような論文が書けるのかを、テーマの設(shè)定から、スケジュールの立て方、執(zhí)筆や図書館利用のしかたを含め、詳細(xì)な文獻(xiàn)ガイドにそくして具體的に例示します。

作者簡(jiǎn)介

氏名 早瀬晉三
性別 男
生年月日 1955年7月19日
昭和50年4月 東京大學(xué)教養(yǎng)學(xué)部文科Ⅲ類入學(xué)
昭和53年4月 フィリピン大學(xué)留學(xué)（1年間）
昭和55年3月 東京大學(xué)文學(xué)部第2類（史學(xué)）東洋史學(xué)専修課程卒業(yè)
昭和55年4月 マードック大學(xué)社會(huì)討究學(xué)部歴史プログラム博士課程入學(xué)(History Programme, School of Social Inquiry, Murdoch University,Western Australia, Australia）
昭和59年5月 マードック大學(xué)に博士號(hào)（Ph.D.)請(qǐng)求論文提出
昭和59年12月 同上取得
平成13年4月 大阪市立大學(xué)大學(xué)院文學(xué)研究科教授（東洋史學(xué)）（現(xiàn)在に至る）
『海域イスラーム社會(huì)の歴史：ミンダナオ?エスノヒストリー』（巖波書店，2003年8月）265頁(yè)。

書籍目錄

第1章 はじめて論文(卒論?修論)を書くためのスケジュール
第2章 フィリピン史學(xué)史(カトリック修道士の歴史敘述にはじまる
アメリカ植民地官吏による歴史 ほか)
第3章 テーマ別ポイント(通史、世界史、全體史、新思潮のなかのフィリンピン史
先スペイン期の社會(huì)?文化 ほか)
第4章 歴史研究とフィリピン研究(歴史研究って社會(huì)にでて役に立つの?
學(xué)問(wèn)としての歴史學(xué) ほか)
第5章 図書館?文書館調(diào)査と基本工具?図書(國(guó)立図書館?文書館調(diào)査
図書館に所蔵してもらいたいフィリピン史関係研究工具?史料集?シリーズ?雑誌)

圖書封面

評(píng)論、評(píng)分、閱讀與下載

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