出版時(shí)間:1995-9 出版社:勉誠社 作者:三木雅博
內(nèi)容概要
日本にもたらされた中國の漢詩文、それを承けて平安朝の文人たちがつくりあげた日本の漢詩文、一方で萬葉以來展開してきた和歌、これらが享受されていく歴史の交差點(diǎn)に成立したのが『和漢朗詠集』であろう。
本書は『和漢朗詠集』の成立と享受を論じることにより、和の世界が有していた流れと漢の世界からもたらされた流れが交錯(cuò)し、新しい流れが生み出されていく我が國の文化の創(chuàng)造の過程で現(xiàn)れた、一つの典型的な現(xiàn)象を明らかにしていく。
圖書封面
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