出版時(shí)間:2010年05月 出版社:平凡社 作者:海野弘
內(nèi)容概要
いけばなの三大流派のひとつ、小原流の三世家元?豊雲(yún)初の評伝。戦前のモダン都市大阪や、戦後の前衛(wèi)蕓術(shù)など、豊雲(yún)の生きた文化的狀況から、その生涯をいきいきと描く。
作者簡介
海野 弘
1939年東京生れ。早稲田大學(xué)文學(xué)部卒業(yè)。出版社勤務(wù)を経て、現(xiàn)在、美術(shù)?映畫?音楽?都市論?歴史?華道?小説などの分野で執(zhí)筆を行なう
書籍目錄
第1部 青春の遍歴(船場に育って
盛花への道
モダン都市大阪の青春
一九二六年
一九二七年
卒業(yè)し社會へ
一九二八年
一九二九年
一九三〇年)
第2部 花の世界へ(一九三〇年代
函館の思い出
家元への道
小原豊雲(yún)の時(shí)代へ
小原豊雲(yún)のスタイル)
第3部 花の迷宮への旅(焼跡に花をいける
前衛(wèi)いけばなの風(fēng)景
小原豊雲(yún)のシュールリアリズム
花咲ける一九六〇年代
花狂う一九七〇年代
花迷う一九八〇年代
花散る…)
圖書封面
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