出版時(shí)間:1972/02 出版社:平凡社 作者:白川靜
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內(nèi)容概要
19世紀(jì)末の甲骨文の発見は、中國の神話?伝承の世界を探る窓口を開いた。本書に収録された四百數(shù)十片の甲骨文をたどりながら、読者は殷王朝の構(gòu)造や殷人の內(nèi)面世界に導(dǎo)かれる?!航鹞膜问澜纭?184)の姉妹篇。
作者簡介
漢字學(xué)の泰斗、白川靜(しらかわしずか)氏
明治43年(1910年)福井市に生まれる。
小學(xué)校卒業(yè)後、大阪の衆(zhòng)院議員宅に住み込みで働きながら夜學(xué)に通う。
その後立命館中學(xué)教諭、立命館大學(xué)文學(xué)部教授となる。
現(xiàn)職立命館大學(xué)名譽(yù)教授。
氏の著作の中でも圧巻の字書3部作『字統(tǒng)』『字訓(xùn)』『字通』で、
広く「白川漢字學(xué)」として知られるようになった。
1998年文化功労者、1999年勲二等瑞寶章受賞。
2006年10月30日、內(nèi)臓疾患により死去。享年96歳。
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