出版時(shí)間:1971/01 出版社:平凡社 作者:白川靜
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內(nèi)容概要
金文は西周史研究のすぐれた同時(shí)代資料だが、その資料性はなお十分に吟味されていない。著者は金文自體のもつ問題を提示しつつ、金文資料による西周史諸領(lǐng)域の再構(gòu)成をこころみる。姉妹篇に『甲骨文の世界』(204)。
作者簡(jiǎn)介
漢字學(xué)の泰斗、白川靜(しらかわしずか)氏
明治43年(1910年)福井市に生まれる。
小學(xué)校卒業(yè)後、大阪の衆(zhòng)院議員宅に住み込みで働きながら夜學(xué)に通う。
その後立命館中學(xué)教諭、立命館大學(xué)文學(xué)部教授となる。
現(xiàn)職立命館大學(xué)名譽(yù)教授。
氏の著作の中でも圧巻の字書3部作『字統(tǒng)』『字訓(xùn)』『字通』で、
広く「白川漢字學(xué)」として知られるようになった。
1998年文化功労者、1999年勲二等瑞寶章受賞。
2006年10月30日、內(nèi)臓疾患により死去。享年96歳。
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