寫真のこころ

內(nèi)容概要

旺盛なフィールドワークを基軸として、寫真の楽しさと豊かさ、寫真を生きる悅びを追究した三十?dāng)?shù)年におよぶ思索の軌跡。
惜しまれつつ早逝した類稀な「旅人」の刻み込んだ言葉が、より深く寫真を愛することへ、「フィログラフィー＝新しい寫真學(xué)」へと誘う。
１　見つめる楽しみ
２　寫真を?qū)Wぶために
３　展覧會の現(xiàn)場から
４　撮る人をめぐって
５　寫真への旅
６　対話から

作者簡介

平木収［ヒラキオサム］
寫真評論家。１９４９年、京都府に生まれる。７７年、早稲田大學(xué)第二文學(xué)部卒業(yè)。８０年頃から様々な新聞、雑誌、書籍等に評論や展覧會評を多數(shù)寄稿。川崎市市民ミュージアム寫真部門學(xué)蕓員、早稲田大學(xué)蕓術(shù)學(xué)?？蛦T教授、九州産業(yè)大學(xué)教授、大阪蕓術(shù)大學(xué)客員教授、東川賞審査委員、社団法人日本寫真協(xié)會理事などを歴任。２００９年沒（本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時に掲載されていたものです）

圖書封面

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