ポケットの中のデザイン史 日本のたばこデザイン 1945-2009

出版時(shí)間:20090424  出版社:Bijutsu Shuppan-sha  作者:企畫?監(jiān)修=株式會社JTデザインセンター、たばこと塩の博物館  
Tag標(biāo)簽:無  

內(nèi)容概要

戦後たばこパッケージデザインへの覚醒は、レイモンド?ローウィによる「ピース」のデザインをエポックメーキングにして始まりました。以降、高度経済成長期をかわきりに、次々に発売された「ホープ」「ハイライト」「セブンスター」「マイルドセブン」などの大銘柄のデザインの変遷を400余點(diǎn)の図版でたどります。
コラムページでは、JTのハウスデザイナーたちがデザイン開発の実際について語ります。専売公社時(shí)代から現(xiàn)在をカバーする3人のデザイナーによる鼎談、木村勝氏による寄稿「戦後昭和のパッケージデザインをふりかえる」などを収める。巻末には索引を設(shè)け、図版の検索を助けます。
本書は、戦後に発売されたたばこ全銘柄を掲載。また、各銘柄のデザインの変遷を図版で全點(diǎn)掲載。掲載図版400余點(diǎn)。
※監(jiān)修の株式會社JTデザインセンターは、現(xiàn)在発売されている國內(nèi)たばこのデザインを司るデザインルーム。たばこと塩の博物館は東京渋谷の公園通りに位置する。2009年4月に開館30周年を迎えた。

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