日本語のデザイン

內(nèi)容概要

組版をデザインの問題として考えるなら、基本としてのベタ組はすでに役割を終えて再検討されるべき時(shí)に入っている?；兢虺证郡胜そM版システムの考案を睨んで、日本語とその文字表現(xiàn)についての変遷を追う。

作者簡介

永原 康史
1955年生まれ。グラフィックデザイナー。90年から電子メディアのプロデュースや制作を手掛け、メディア橫斷的なデザインを推進(jìn)する。また、映像、メディアアートの展覧會(huì)にも攜わり、97年からIAMAS、98年から慶応義塾大學(xué)SFCで教鞭もとる。MMCAマルチメディアグランプリ展示イベント部門最優(yōu)秀賞など受賞多數(shù)(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時(shí)に掲載されていたものです)

圖書封面

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