出版時(shí)間:2003-7-23 出版社:原書房 作者:野崎六助
Tag標(biāo)簽:無(wú)
內(nèi)容概要
笠井潔、綾辻行人、京極夏彥を極點(diǎn)から語(yǔ)り、西尾維新、佐藤友哉に矛先を向け、さらに大藪春彥、埴谷雄高、村上春樹を眺めつつトマス?ハリス、ミネット?ウォルターズにからみ、そして、“世界の果てから振り返る”ミステリの明日―。
野崎六助最新評(píng)論集。
作者簡(jiǎn)介
野崎六助[ノザキロクスケ]
1947年?yáng)|京生まれ。作家、文蕓評(píng)論家。84年に『幻視するバリケード―復(fù)員文學(xué)論』で評(píng)論家デビュー。92年には『北米探偵小説論』で第45回日本推理作家協(xié)會(huì)賞を受賞。
書籍目錄
第1章 三角形の第四辺(密室の審判者;京極夏彥論?再説 ほか)
第2章 生者と死者と(オン?ザ?ロード?アゲイン;蝶たちはさなぎを越えて ほか)
第3章 終わりなき夜に生まれつく(トマス?ハリス?アフェア;我いかにして超人となりしか―レクター三部作のための注釈 ほか)
第4章 世界の果てのカレイドスコープ(世界の果てのカレイドスコープ)
圖書封面
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無(wú)
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