獻(xiàn)上博多織の技と心

內(nèi)容概要

一本の帯が語る伝統(tǒng)工蕓の世界。
序章　父小川善三郎の死
１　獻(xiàn)上博多織の歴史（中國?朝鮮との交易；町の発展と帯の移り変わり；黒田藩と博多織）
２　獻(xiàn)上博多織の技術(shù)（小川家代々；父のしつけ；絹糸を知る；帯を織る）
終章　獻(xiàn)上博多織の心

作者簡(jiǎn)介

小川規(guī)三郎［オガワキサブロウ］
１９３６（昭和１１）年、福岡市に生まれる。１９８６（昭和６１）年、日本伝統(tǒng)工蕓展に初入選。１９９４（平成６）年、日本伝統(tǒng)工蕓染織展での「縞獻(xiàn)上浮織帯」で日本経済新聞社賞受賞。１９９５（平成７）年、博多織獻(xiàn)上研究會(huì)による「五色獻(xiàn)上帯」復(fù)元に參加。２００３（平成１５）年、重要無形文化財(cái)保持者（人間國寶）に認(rèn)定される。２００６（平成１８）年、博多織デベロップメントカレッジ學(xué)長に就任?，F(xiàn)在、九州産業(yè)大學(xué)大學(xué)院客員教授（本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時(shí)に掲載されていたものです）

圖書封面

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