出版時間:2003 出版社:白水社 作者:市川健夫
內容概要
風土が生み出した食材を用い、地域獨特の方法で調理し食される「風土食」。米、大豆など馴染みの食材から昆蟲食にいたるまで、年々失われつつある日本の食文化の多様性を語る。
作者簡介
市川 健夫 (イチカワ タケオ)
1927年生、1948年東京高等師範學校卒。地理學?地誌學専攻、理學博士。長野県立歴史館館長、東京學蕓大學名譽教授(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)
書籍目錄
晴の食としてのお餅
端午の節(jié)供の行事食
樸葉味噌と樸葉巻
御幣餅―山の神に供える行事食
田植え儀禮から生まれた田楽料理
甲州名物ホウトウ料理
『東海道五十三次』に描かれた名物
中山道六十九次の名物
日本史のなかの栗
小布施栗と栗菓子〔ほか〕
圖書封面
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