出版時(shí)間:1999.1 出版社:東方書(shū)店 作者:山田 利明
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內(nèi)容概要
目錄
總序―道教儀禮研究の現(xiàn)狀と批判
海外における道教儀禮研究の狀況
中國(guó)における道教儀禮研究の狀況
日本における道教儀禮研究の狀況
第1篇 六朝における道教儀禮の形成
1 存思/2 守一/3 內(nèi)視/4 道教科儀としての存思
第1章 『太平經(jīng)』における守一と存思
1 『太平經(jīng)』の存思/2 『太平經(jīng)』に見(jiàn)られる二つの守一/3 五藏神/4 結(jié)語(yǔ)
第2章 東晉における存思法の展開(kāi)
1 『抱樸子』における存思法/2 招神法としての存思/3 請(qǐng)神法の形成/4 結(jié)語(yǔ)
第3章 得仙法としての存思
1 洞房の思想/2 洞房神/3 洞房神存思の展開(kāi)(1)/4 洞房神存思の展開(kāi)(2)/5 結(jié)語(yǔ)
第4章 寇謙之と陸修靜の儀禮整備
1 寇謙之の儀禮整備/2 天師道と存思法/3 陸修靜の請(qǐng)神法/4 功曹使者
結(jié)章
補(bǔ)説―六朝における『太平經(jīng)』の傳承
1 『太平經(jīng)』の問(wèn)題點(diǎn)/2 宋?梁における『太平經(jīng)』/3 三洞四輔と『太平經(jīng)』/4 『太平洞極經(jīng)』/5 結(jié)語(yǔ)
第2篇 道教儀禮の諸相
第1章 道教における齋法の成立
1 塗炭齋の思想/2 陸修靜の修齋の思想(金籙齋/黃籙齋/明眞齋/三元齋/八節(jié)齋/自然齋/洞神三皇齋/太一齋/指教齋)/3 祈願(yuàn)としての齋法/4 結(jié)語(yǔ)
第2章 靈寶齋の思想的基盤(pán)
1 六朝佛教における大乘思想の理解/2 靈寶經(jīng)典に見(jiàn)る「利他」の思想/3 靈寶齋の行道的基盤(pán)/4 結(jié)語(yǔ)
第3章 道教における誦經(jīng)の思想
1 佛教の誦經(jīng)/2 中國(guó)術(shù)數(shù)における誦經(jīng)/3 道教における誦經(jīng)の系譜/4 道教における誦經(jīng)の意義/5 結(jié)語(yǔ)
第4章 『靈寶度人經(jīng)』誦經(jīng)儀の形成
1 『度人經(jīng)』の效用/2 『度人經(jīng)』の儀禮/3 『度人經(jīng)』誦經(jīng)儀/4 「道君序」と「經(jīng)説」の關(guān)係/5 結(jié)語(yǔ)
第5章 道教神像の崇拜
1 陶弘景と陸修靜の立場(chǎng)/2 道教神像の歴史/3 造像規(guī)範(fàn)(神像の種類(lèi)/造像の材料/像相)/4 結(jié)語(yǔ)
結(jié)章
補(bǔ)説―『靈寶齋説燈祝願(yuàn)儀』配役考
第3篇 道教の信仰と儀禮
第1章 泥丸九宮の思想
1 泥丸九宮/2 九天九宮/3 泥丸の觀念/4 結(jié)語(yǔ)
第2章 『抱樸子』に見(jiàn)える靈寶經(jīng)の信仰
1 『抱樸子』と靈寶經(jīng)/2 靈寶經(jīng)と黃帝?夏禹/3 靈寶經(jīng)と方士/4 結(jié)語(yǔ)
第3章 六朝道士の信仰意識(shí)の形成―宗教的正統(tǒng)と異端
1 『眞靈位業(yè)圖』と祀神の性格/2 陶弘景の立場(chǎng)/3 葛洪の場(chǎng)合/4 寇謙之の場(chǎng)合/5 結(jié)語(yǔ)
結(jié)文
あとがき
原論文一覧/索引/CONTENTS
作者簡(jiǎn)介
〈山田利明〉1947年?yáng)|京都生まれ。大正大學(xué)大學(xué)院博士課程単位取得。同大學(xué)助手等を経て、現(xiàn)在、東洋大學(xué)文學(xué)部教授。共編書(shū)に「道教の歴史と文化」ほか。
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