中國(guó)近代のリベラリズム

內(nèi)容概要

中國(guó)共産黨によって厳しく批判されながらも、國(guó)民黨の一黨獨(dú)裁を本質(zhì)的に批判して共和國(guó)成立を支持し、大陸に留まったリベラリスト?羅隆基と施復(fù)亮。彼らに焦點(diǎn)を合わせて、近代中國(guó)のリベラリズムを紹介する。

作者簡(jiǎn)介

水羽 信男
1960年生。広島大學(xué)大學(xué)院総合科學(xué)研究科教授(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時(shí)に掲載されていたものです)

書籍目錄

第１章　中國(guó)リベラリズムの概要；
第２章　アメリカ留學(xué)と「國(guó)家主義」―抗日戦爭(zhēng)開始までの羅隆基；
第３章　日本留學(xué)と「社會(huì)主義」―航日戦爭(zhēng)開始前後までの施復(fù)亮；
第４章　憲政と自由―一九四〇年代の羅隆基；
第５章　社會(huì)主義と自由―一九四〇年代の施復(fù)亮；
第６章　革命と自由―「中間派」論をめぐって；
第７章　中國(guó)におけるリベラリズムの伏流；
おわりに―近代中國(guó)のリベラリズムと現(xiàn)代

圖書封面

圖書標(biāo)簽Tags

無

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