出版時(shí)間:2008/07 出版社:筑摩書(shū)房 作者:保阪正康
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內(nèi)容概要
昭和は悲慘な戦爭(zhēng)にあけくれた時(shí)代だった。本書(shū)は、戦爭(zhēng)の本質(zhì)やその內(nèi)実をさぐりながら、私たち日本人の國(guó)民性を知り、歴史から學(xué)ぶことの必要性を問(wèn)いかける。
作者簡(jiǎn)介
1939年北海道札幌市生まれ。ノンフィクション作家?評(píng)論家。同志社大學(xué)文學(xué)部社會(huì)學(xué)科卒業(yè)。日本近代史、とくに昭和史の実証的研究を志し、各種の事件関係者の取材をとおして、歴史の中に埋もれた事件?人物のルポルタージュを書(shū)く。個(gè)人誌「昭和史講座」(年2回刊)を中心とする一連の昭和史研究で菊池寛賞を受賞する。
圖書(shū)封面
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