日本文學史序説〈下〉

出版時間:1999-4  作者:加藤 周一  
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內(nèi)容概要

日本人の心の奧底、固有の土著的世界観とはどのようなものか、それは、外部の思想的挑戦に対していかに反応し、そして変質(zhì)していったのか。従來の狹い文學概念を離れ、小説や詩歌はもとより、思想?宗教?歴史?農(nóng)民一揆の檄文にいたるまでを“文學”として視野に収め、壯大なスケールのもとに日本人の精神活動のダイナミズムをとらえた、卓抜な日本文化?思想史。いまや、英?仏?獨?伊?韓?中?ルーマニアなどの各國語に翻訳され、日本研究のバイブルとなっている世界的名著。下巻は、江戸期町人の文化から、國學?蘭學を経て、維新?明治?大正から現(xiàn)代まで。

作者簡介

加藤 周一
1919年、東京生まれ。東京大學醫(yī)學部卒。早くからヨーロッパ文學や日本の古典文學を読む。戦後、多彩な執(zhí)筆活動を展開。常に広い視野に立ち、世界的な観點から論評する文明批評家として高名。ブリッティッシュ?コロンビア大學、ベルリン自由大學、上智大學の教授を歴任(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)

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