「茶の湯」入門

內(nèi)容概要

茶の湯の神髄は茶事の中にあると考える著者が、茶事の愉しみ、お稽古の基本、お點(diǎn)前、盆略點(diǎn)前、客の心構(gòu)え、茶の湯の基礎(chǔ)知識(shí)を説く。オールカラーで寫真も多數(shù)収録。お稽古の予習(xí)?復(fù)習(xí)に役立つ一冊(cè)。

作者簡(jiǎn)介

小西 宗和
裏千家茶道教授。1956年、徳恩寺?中尾宗和老師に師事、裏千家へ入門。1970年、裏千家名譽(yù)師範(fàn)?矢島宗輝師に師事、「宗和」の茶名を許される。1981年、石曹流華道家元?小森宗柏師に師事し、1991年には同氏の設(shè)計(jì)監(jiān)修のもと茶室「一庵」を設(shè)立。2003年、淡交會(huì)東京第六西支部副幹事長(zhǎng)を務(wù)めた。現(xiàn)在は桐朋女子中?高等學(xué)校や地元橫浜市などで茶道の指導(dǎo)にあたり、茶道普及のために勢(shì)力的な活動(dòng)を行っている

圖書封面

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