MARQUEE 〈Vol.80〉

出版時間:2010-8  出版社:マ-キ-?インコ-ポレイティド  
Tag標(biāo)簽:無  

內(nèi)容概要

★表紙:ミドリ
★裏表紙:Mizca
★特集「ミドリ」19P starring 後藤まりこ
扉ページ designed by 山野上筆持(a.k.a 人妻)
後藤まりこ“中華街でGO→”photo session by 川島 小鳥
ミドリ Live @ Shibuya-AX 2010.07.02
おめでとー! 後藤まりこさん。新世界?
後藤まりこ“結(jié)婚前日”インタビュー
後藤まりこ コラム二発!! ☆好きな人のこと☆ ☆手相占い☆
彼女について私達(dá)が知っている50の事柄
復(fù)活! 幻の連載「後藤をデートに連れてって!」 with 野性爆弾
対談:野性爆弾×ミドリ?後藤まりこ
385 対談:385?MIYA×ミドリ?後藤まりこ
最近の後藤さん、展開、速すぎ!(笑)。突如レーベルを起こしたかと思えば、twitterでミドリのマネージャー募集も。
そして誰もがアッと驚いた結(jié)婚。とにかく動きが自由すぎる(笑)。そんな渦中の「後藤まりこ」を
ドキュメントタッチで誌面パッケージしました。占い実體験あり、好きな人の事あり、撮影:中華街でGO→あり、
偶然にも獨(dú)身最後の日となった9/5のロングインタビューあり、立ち上げたレーベルHAKAI MUSICからリリースの385?MIYAとの対談、
野性爆弾との「復(fù)活! 連載?後藤をデートに連れてって!」などなどテンコ盛り。去年、日比谷野音での“脫制服”ライヴ以降、
急変化?急成長したその成果『shinsekai』と合わせ、第二ステージに入ったミドリ?後藤まりこの実質(zhì)的初インタビュー多數(shù)です。
---------------------------------------
(●は白ヌキのハートマーク)
★特集「Mizca」 9P
撮り下ろしPHOTO+インタビュー
Mizca 激寫 ~in 新橋。サラリーマンとガチで名刺交換まで~
彼女について私達(dá)が知っている25の事柄(25の直筆Q&A)
1st Full Album『●UFUFU●』 Mizca+サウンド?プロデューサー pal@pop インタビュー アルバム12曲を解読
キラめきのエレクトロポップ、ココに極まれり。デコ?クィーン?シンガー Mizcaが、とうとう1st フルアルバムをリリースした。
そこには聲?アイコンに徹したシンガーとしてのMizcaと、サウンド全面をプロデュースしたpal@popの類いまれなるポップセンスとが
結(jié)集している。
先行リリースされてきたシングル曲はもちろんのこと、元?dú)荪恁饱氓膜未砬窰eavenly Star」のあの無限のような広がりを內(nèi)宇宙
に向けたかのような
傑作中の傑作「Truly Lovely」を筆頭に、各曲とも特長があり聴いていて飽きない。アルバムで初めて垣間見れるクリアーで大人びた、
そしてとてもイマジネーションに富むサウンド?メイキングもプラスされている。
---------------------------------------
★FRONT STORY 「BEAT CRUSADERS」 8P
「散開」撮り下ろしPHOTO+全員ロングインタビュー
ビークル卒業(yè)文集
ヒダカトオル『卒論;記號性/匿名性の放物線』
クボタマサヒコ
カトウタロウ『三十路ど真ん中にして思ふ』
ケイタイモ
マシータ『素顔隠してチクビ隠さなかった7年間の思い出』
ビートクルセイダースが解散する。思うに、ビークルはそのパブリック?イメージとは裏腹に、とても誠実なバンドなのだ。
だって、セールスやライブの動員だけ考えるならば、今の時點(diǎn)で解散というカードを切る必要なんて全くないわけだから。
むしろ予想以上にブレイクして意図せず“人気者”になったことに戸惑い続けてきたことをインタビューでも再度語っている。
彼らは時代へのカウンターへの意志を1mmも失っていない。ビークルは単なるバンドではなく、メディアであり「場所」だったのだ。
だからこその、解散だったのだ。
---------------------------------------
--連続特集:YouTube世代(感性)の臺頭 29P --
★The Mirraz 6P
撮り下ろし+『TOP OF THE FUCK'N WORLD』ロングインタビュー
The Mirrazフリーデザインページ(produced by kinoi)
だから、The Mirrazは新発明だって!ということで、ページをThe Mirrazに明け渡し、
自由に目論んでいただきました。発想の瞬発力、凄すぎ。一般性もある。
ということで次回から更にスペシャルで、連載ページも決定しましたー。
★オワリカラ 6P
タカハシヒョウリ 15000字インタビュー
小さな山が群雄割拠するコミュニティ亂立時代の今、それらコミュニティ自體も橫斷する強(qiáng)烈な“個”に何よりも期待する。
その一人がタカハシヒョウリ。今最も、知性とフィジカルが高次で拮抗する內(nèi)の一人。次號から連載ページも決定!
●キノコホテル
YouTube世代のコンセプチュアル?バンド最前線
●神聖かまってちゃん 4P
マネージャー?劔樹人氏に聞く「ロックンロールが鳴り止まない理由」
●MARQUEE編集長“MMMatsumotoの勝手にコラム”
RADWIMPS/androp/植田真梨恵/四畳半神話大系
●OGRE YOU ASSHOLE
オーガのサイケで謎な音に直結(jié)する“浮かれている”感覚を、ひたすら抽出!
●YouTube世代の臺頭 -Live集-
ねごと/andymori vs 神聖かまってちゃん/世界の終わり/毛皮のマリーズ/The Mirraz/黒貓チェルシー/Droog
●連載 世界の終わり?藤崎彩織「From the Ending」02
●連載 andymori?小山田壯平「ウーパールーパーが二匹」03 with:深瀬慧(世界の終わり)
ハッキリ言って、この対談、最高にヤバいです。こんな凄すぎ対談、久しぶりでした。
---------------------------------------
ライヴリポート YUKI“The Present”@Bunkamura オーチャードホール
ライヴリポート ASOBINITE!!! × FLASH!!! -ASOBISYSTEM 3rd Anniversary JAPAN TOUR-
■MEG
旅立ちの意味を込めて、新しいMEGの1st シングル
■砂原良徳
9年振りの新作。2010年代に見せる多視點(diǎn)であることの提示
■七尾旅人
2010年、新しいファンタジーの旅
■MAGIC PARTY
音楽ツウな要素を潛ませたポップでカッコイイ、ロックユニット
■UNLIMITS
激?哀愁のメロディに加えポップな側(cè)面も。男女混合、UNLIMITSのステップアップ
■Broken Doll
ファッション発?パンク経由?パーティー行きバンドのDIY精神
■NEON GRAVITY
ハンパなくグルーヴもうねる海外感性の本格派ダンスロック
■cinema staff
「殘響」らしい変則リフ?リズム?構(gòu)成と切なく繊細(xì)な歌聲が描き出す、蒼いエモーション
■星野源
歌うことを通して見えてきた初めての表情
■たむらぱん
今回のテーマは「頑張る」。応援ソングに見えて実は裏腹。ポップにして真を突くたむらぱんの神髄
■のあのわ
ライヴからのリアリティも加え、のあのわ第二章
■Dearest girl vol.34 feat.hiyori(bomi bomi)
アクセサリー作家 hiyoriさんの『記憶を飾るアクセサリー』について
---------------------------------------
★BACK STORY 中村 中 6P
New Album『少年少女』ロングインタビュー+撮り下ろし
圧倒的な作品だ。これは音源で小説ではない。けれど充分に映畫化、舞臺化できる。選び抜かれた歌詞は心の裏側(cè)までを描いて心情豊
かだし、
そこに音が加わることで更に一字一句、心情の置かれた風(fēng)景?光景までを浮かばせる。これほど鋭く心情の陰影を描くには、相當(dāng)なリ
アリズムがあってのこと。
それも間違いない。彼女はこれまできっと多くのプレッシャーを経験してきたことだろう。今作は、それをも包括できる今の彼女を暗
に示してもいる。
聴き終えた後に、大作を観たような充実感があるのも、それゆえ。でも逆を言えば、多分今となってはプレッシャーでさえ吸収してき
たのも、彼女だ。
そう思うと、彼女は人としてパワフルだ。中村 中の抱えるものは決定的に大きい、大きかったはずだ。だからこそリアリティも切実
で物の見極めも心得ている。
多くの人達(dá)が見逃しがちな事も気付いてきたはずだ。その気持ち?心の積み重ねが、今アルバム単位の作品として昇華されたのだと思
う。
家出少女と不良少年、その後、現(xiàn)在。アルバム『少年少女』は、そうして開かれた中村 中の新たな出発點(diǎn)でもある。
---------------------------------------
★新連載
アーバンギャルド?松永天馬「天馬人語」01
アーバンギャルドの松永天馬が、明日を読むつもりでusを読み、社會を斬るつもりで手首を切ってしまう連載。文字で書きます。
[連載]
酒井景都「Fairy Tale Novella」04
中村義響「Hello! Freaks」#38 feat.CUZ ME PAIN
MEG「MEGの なんでもない日誌。」04
capsule「capsule from contemode」
ASOBISYSTEM「CLUB OR MORE?」
HiGE?須藤壽「須藤壽の戀煩い」02 with HALCALI
木下理樹(ART-SCHOOL)「俺的映畫道」
People In The Box 波多野裕文「e=mc3」05
フルカワミキ「SEYES」
曽我部恵一×小田島等「ロック曼陀羅」第50回
clammbonミト×MMMatsumoto「3.10 MMM」Part 23
関根史織「たどり著くのが遅すぎて溺れる関根を救えなかった船」Part 19
オーラルヴァンパイア「怪音部」11
serial TV drama?新井弘毅「ベストオブダルメシアン新井の調(diào)子のいい話だぜーオラー!!」No.012
土佐有明のPLAYGROUND 第十一回

圖書封面

圖書標(biāo)簽Tags

評論、評分、閱讀與下載


    MARQUEE 〈Vol.80〉 PDF格式下載


用戶評論 (總計(jì)0條)

 
 

 

250萬本中文圖書簡介、評論、評分,PDF格式免費(fèi)下載。 第一圖書網(wǎng) 手機(jī)版

京ICP備13047387號-7