出版時(shí)間:2003-1 出版社:創(chuàng)文社 作者:滋賀秀三
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內(nèi)容概要
法典編纂と刑罰の歴史を主題として新稿と既刊の補(bǔ)訂再録より構(gòu)成される待望の論集。300頁(yè)に及ぶ書き下ろし「法典編纂の歴史」は研究の集大成ともいえる著者初めての通史であり、中國(guó)法の全體像を鮮やかに提示した記念碑的業(yè)績(jī)。 目次:概説編 中國(guó)法の基本的性格 法典編纂の歴史(総論 戦國(guó)?秦?漢 魏?晉?南北朝 隋?唐前半 唐後半?五代 宋 遼?金?元、〔附〕西夏 民?清) 大清律令をめぐって 刑罰の歴史 法制史の立場(chǎng)から見(jiàn)た現(xiàn)代中國(guó)の刑事立法 考証篇 曹魏新律十八篇の篇目について 漢唐間の法典についての二三の考証
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