迷いの路

內(nèi)容概要

それは、何処かにつづく不思議な冒険―。
溫かな動物のイラストで子どもたちを魅了する、人気絵本『うしろにいるのだあれ』の作家、ふくだとしおが描く新境地。
ブックデザインをアートディレクター寄藤文平氏が擔(dān)當(dāng)。
葉の脈に、亀の甲羅に、蛇口から流れる水に…。
絵のなかに迷路が隠されています。
人生に迷い旅にでた男が入り込む、奇妙な冒険物語。
子ども時代を終え人生の入口にたった君へ、
そして毎日を懸命に生きる大人たちへ贈る絵本。

作者簡介

1971年大阪生まれ。大阪蕓術(shù)大學(xué)蕓術(shù)學(xué)部工蕓學(xué)科卒業(yè)。Accototo(アッコトト)として、絵本、デザイン、イラストレーション、絵畫、壁畫など様々な作品を手掛ける。主な絵本の作品に「うしろにいるのだあれ」シリーズ(幻冬舎)、『とんでいったりんご』(學(xué)習(xí)研究社)、『ぴっちゃん ぽっちゃん』(大日本図書)などがある。動物をモチーフとしたタオルや陶器などの雑貨も展開している。

圖書封面

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