出版時(shí)間:2010/03 出版社:幻冬舎 作者:小林 よしのり
內(nèi)容概要
沒(méi)後、21年を経て、昭和天皇が甦る。失いすぎた我々が今、求めているのは、まさにこの巨人ではなかったか―。大ベストセラー『戦爭(zhēng)論』の続編にして『天皇論』の前編であるばかりでなく、日本と日本人を束ね、戦後65年をゼロからやり直すよすがとなる「象徴」を描ききった、小林よしのり畢生の巨編。
作者簡(jiǎn)介
小林 よしのり
昭和28年、福岡県生まれ。昭和51年、大學(xué)在學(xué)中に描いたデビュー作『東大一直線』が大ヒットする。平成4年「ゴーマニズム宣言」の連載がスタート(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時(shí)に掲載されていたものです)
圖書封面
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