出版時(shí)間:2002-4 出版社:國(guó)書刊行會(huì) 作者:金子 隆一
內(nèi)容概要
1934年10月、名取洋之助が主宰する日本工房から創(chuàng)刊された『NIPPON』は、「報(bào)道寫真」を?qū)g踐する雑誌であった。當(dāng)時(shí)最高のスタッフと印刷技術(shù)を駆使して制作された各號(hào)は、ヨーロッパの先進(jìn)的なグラフ雑誌と比べて、優(yōu)るとも決して劣ることのない內(nèi)実を持つものである。また、対外文化宣伝グラフ雑誌として、戦爭(zhēng)へ向かい始める日本の國(guó)際的なイメージを発信するメディアでもあった。第1期は、1937年7月までの12冊(cè)を復(fù)刻。
內(nèi)容(「MARC」データベースより)
名取洋之助、亀倉(cāng)雄策など、近代日本のデザイン?寫真?グラフィックデザインの巨人たちが一同に會(huì)した伝説の戦前期対外宣伝誌『NIPPON』(日本工房刊)の成果を完全復(fù)刻。
圖書封面
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