出版時(shí)間:1980-5 出版社:弘文堂 作者:徳永 恂 編
內(nèi)容概要
近代史は進(jìn)歩の思想の成立とともに始まる。本書は、進(jìn)歩観念の発端と展開から、その変容と今日における限界に至るまでを跡づけることによって、逆に「近代とは何か」という問いに一つの答えを見出そうとするユニークな社會(huì)思想史である。
書籍目錄
第I部 発端―近代の成立
第1章 フランスにおける進(jìn)歩の観念(赤木 昭三)
―パスカルからコンドルセまで
第2章 「科學(xué)の進(jìn)歩」のベイコン的概念(花田 圭介)
第II部 展開―近代の成熟
第3章?。保故兰o(jì)における進(jìn)歩の概念の二つの類型
(渡辺 祐邦)
―コントとヘーゲル
第4章 マルクスおよびマルクス主義の「隠された進(jìn)歩」
(奧山 次良)
第III部 変容―近代への批判(その1)
第5章 マックス?ウェーバーと合理化の問題(大林 信治)
第6章 カ-ル?シュミットとナチズム(井上 純一)
第7章 フランクフルト學(xué)派と進(jìn)歩の問題(徳永 恂)
第IV部 限界―近代への批判(その2)
第8章 西歐の文明論と日本の文明論(松沢 弘陽)
―福沢諭吉?徳富蘇峰?內(nèi)村鑑三
第9章 ロシアの近代化と社會(huì)思想(外川 継男)
―ロシア的社會(huì)主義の成立まで
第10章 中國の近代思想(加藤 祐三)
圖書封面
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