出版時(shí)間:2010-5-30 出版社:佼成出版社 作者:[日]石井公成
內(nèi)容概要
従來のインド、中國、日本という三國への「仏法東漸」という仏教史の常識においては、朝鮮半島とベトナムといった周辺諸國の果してきた役割や、諸國間における相互影響などが見過ごされてきました。本書では、多用な特色をもった漢字文化圏である朝鮮半島とベトナムにおける仏教信仰の変遷を、中國と周辺諸國の仏教を通じた盛んな交流史とその相互影響について探りながら、古代から現(xiàn)代まで時(shí)代別に検証し、紹介していきます。
作者簡介
石井公成(いしい こうせい)1950年、東京都生まれ。早稲田大學(xué)第一文學(xué)部東洋哲學(xué)専攻卒業(yè)、同大學(xué)院人文科學(xué)研究科後期課程単位取得退學(xué)。博士(文學(xué)?早稲田大學(xué))。駒澤大學(xué)仏教學(xué)部教授。専攻は、漢字文化圏諸國の仏教と関連する文學(xué)?歴史?蕓能など。著書に『華厳思想の研究』がある。
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新アジア仏教史10 朝鮮半島?ベトナム 漢字文化圏への広がり PDF格式下載