出版時間:2010-4-30 出版社:佼成出版社 作者:[日]沖本克己
內(nèi)容概要
観音菩薩が守護する國?チベットの歴史は、インドの正統(tǒng)な仏教思想を取り入れ、膨大かつ精緻な密教の修行體系を確立する歩みでもあった。また歴代ダライ?ラマの存在は仏教教理に基づく政治外交を成し遂げた。その根本に位置する獨自の仏教文化、四大宗派の思想哲學からダライ?ラマ十四世の平和活動に至るまで、チベット仏教の真実を全角度から詳解する。
作者簡介
沖本克己(おきもと かつみ) 1943年、兵庫県生まれ。東京大學大學院人文科學研究科(印度哲學)博士課程中退。花園大學文學部講師、同教授、副學長を経て、現(xiàn)在は花園大學名譽教授。文學博士。
著書に『禪思想形成史の研究』『大乗仏典11?敦煌Ⅱ』(共著)、『禪の思想とその流れ』『二入四行論』『臨済録』『趙州 飄々と禪を生きた達人の鮮かな風光』『泥と蓮 白隠禪師を読む』『孤高に生きる 道元』等。
圖書封面
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