出版時間:1973 出版社:金の星社 作者:生源寺 美子,巖淵 慶造
內(nèi)容概要
人間の一日一日は、旅を続けているようなものです。
おなじようにかわりのない日がつづくかかと思うと、がらりとちがったことに出くわして、よろこんだり、かなしんだりいたします。
この物がたりの主人公、マキオは、じっさいに我が家をはなれて旅をします。
小さなみじかい旅です。
けれども、マキオにとっては、心の中にいつまでものこりそうな、大きな旅になりました。
さあ、マキオは、どんな旅をしたのでしょうか。
作者簡介
生源寺 美子
1914年生まれ。幼少期より読むこと、書くことを好む。講談社新人賞「草の芽は青い」、サンケイ児童出版社文化賞「少女たち」、話題図書「もうひとりのぼく」ほか著書多數(shù)。
巖淵 慶造
1942年生まれ。子供の頃から絵をかきはじめる。商科大學卒業(yè)後、一時商業(yè)デザインを手がけ、1967年より出版美術界に入いる。近作に「どよう日のともだち」「生きていくこと」など。
圖書封面
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