図説浮世絵に見る江戸の一日

內(nèi)容概要

本の內(nèi)容
暁七つから丑三つどきまで。２００點(diǎn)の浮世絵で再現(xiàn)。日出て起き日入りて眠る、自然と共にあった穏やかな暮らし。
暁七つから深夜丑三つ時(shí)まで、庶民の暮らしを映し出した浮世絵と詳しい解説、軽妙な川柳によって、江戸の朝から晩までを描き出す。
目次
寅の刻—暁七つ
卯の刻—明六つ
辰の刻—朝五つ
申の刻—夕七つ
酉の刻—暮六つ
戌の刻—宵五つ
巳の刻—晝四つ
午の刻—晝九つ
未の刻—晝八つ
亥の刻—夜四つ
子の刻—夜九つ
丑の刻—夜八つ

作者簡介

佐藤　要人（サトウ　ヨウジン）
早稲田大學(xué)専門政経卒業(yè)?高師部國漢科中退。２００７年、死去
高橋　雅夫（タカハシ　マサオ）
早稲田大學(xué)理工學(xué)部卒業(yè)。ビューティーサイエンス學(xué)會理事長
藤原　千恵子（フジワラ　チエコ）
慶應(yīng)義塾大學(xué)文學(xué)部卒業(yè)。銀河社編集長

圖書封面

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