出版時(shí)間:2007-11-30 出版社:河出書房新社 作者:竹迫 祐子
Tag標(biāo)簽:無(wú)
內(nèi)容概要
大正から昭和にかけて子どもの本の世界で活躍した畫家?初山滋。
その流麗な線と美しく繊細(xì)な色彩は、人々を魅了し、後人に限りない影響を與えた。
天才の畫業(yè)をたどるはじめての1冊(cè)。
第1章 みずえの世界
第2章 ユーモリストの仕事
第3章 線描の妙
第4章 造本の仕事
第5章 教科書
第6章 物語(yǔ)絵
第7章 版畫―思いを彫る?願(yuàn)いを摺る
第8章 人間初山滋
第9章 資料室
作者簡(jiǎn)介
竹迫祐子[タケサコユウコ]
1956年、広島県生まれ。安曇野ちひろ美術(shù)館副館長(zhǎng)。1984年より、いわさきちひろ絵本美術(shù)館に勤務(wù)。長(zhǎng)野県在住(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時(shí)に掲載されていたものです)
圖書封面
圖書標(biāo)簽Tags
無(wú)
評(píng)論、評(píng)分、閱讀與下載