出版時(shí)間:1994 出版社:河出書房新社 作者:寺山修司
內(nèi)容概要
日本人が底流に持つ精神的土壌とその意識(shí)の現(xiàn)れようを、戦後三十年を経過した時(shí)代を背景に様々な論客と語り合う。
故郷?土地?血縁?瞼の母?少年の時(shí)代?わらべ歌、などのテーマで交わされる生きた言葉たちの中から現(xiàn)れてくるのは、寺山の時(shí)代認(rèn)識(shí)や自らの精神と肉體の原理を追い求める姿である。
「語り手」としての本領(lǐng)を発揮した対談集。
書籍目錄
少年倶楽部(松山俊太郎)
望郷(松永伍一)
歌謡(松田修)
短歌(佐佐木幸綱)
ことば(塚本邦雄)
わらべ歌(別役実)
母(石子順造)
風(fēng)景(水上勉)
圖書封面
評(píng)論、評(píng)分、閱讀與下載