最新日本映畫監(jiān)督論
出版時(shí)間：2003 出版社：河出書房新社 作者：田中 英司
內(nèi)容概要
映畫をどのように自分自身のものに見直すかの試み、最新日本映畫監(jiān)督論。
巖井俊二―映像は、記憶の中で映畫となる
北野武―「関係性」が生み出すサスペンス
阪本順治―変貌する作家の記録
原田真人―エモーショナル?エンターテインメント
黒沢清―恐怖の中心はいつも空白
矢口史靖―思い出はドライヴしている
石井聡亙―フィルムは燃えているか？
青山真治―生きのびようとする「映畫」
熊切和嘉―キャリアへの執(zhí)著
石井克人―映畫ＶＳ反映畫的〔ほか〕
作者簡介
田中英司［タナカエイジ］
１９６７年、神奈川県生まれ。映畫評論家。アメリカ映畫の物語構(gòu)造を分析しつつ、その研究の中間報(bào)告という意味も含めて映畫評論を書き始める
圖書封面
評論、評分、閱讀與下載
- 還沒讀過(67)
- 勉強(qiáng)可看(491)
- 一般般(838)
- 內(nèi)容豐富(3478)
- 強(qiáng)力推薦(285)