出版時間:2003/12 出版社:巖崎書店 作者:伊藤 信夫 (著)
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內(nèi)容概要
內(nèi)容(「MARC」データベースより)
人間の顔にうかぶ表情や性格を最も忠実に寫しだし、究極に様式化した化粧「隈取り」。そのデザインを配役に合わせた使われ方の歴史を踏まえて克明に解説。歴代のおもな歌舞伎役者の隈取りを収載。95年巖崎美術(shù)社刊の再刊。
作者簡介
伊藤 信夫
1920年6月巖手県一関市に生まれる。1943年9月明治大學文科文蕓科卒と同時に東京寶塚劇場に入社。1944年12月戦災により東寶を休職。 1946年2月東寶を辭職、舟橋聖一氏の演劇アシスタントとなる。以後、「滝口入道の戀」「椀久松山の死」「源氏物語」「絵島生島」など舟橋作品の演出助手などをつとめる。1957年2月東寶?演劇部、囑託となり「暖簾」「花詩集」「華麗なる千拍子」蕓術(shù)座、寶塚歌劇団の東京公演の制作プロデューサーなどをつとめる。1966年8月國立劇場開設にともない蕓能部制作室主査となる。1972年11月副參事?制作室長。1978年12月參事となり公演監(jiān)事室長を兼務。1981年4月蕓能部副部長を兼務。1986年4月國立劇場を定年退職。舟橋聖一顕彰文學賞の選考委員となる。1989年4月新橋演舞場?「花の生涯」の腳色、演出を行う。1992年10月寺島(尾上菊五郎)事務所顧問(本データはこの書籍が刊行された當時に掲載されていたものです)
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