病気の日本近代史―幕末から平成まで [単行本]

內(nèi)容概要

內(nèi)容（「BOOK」データベースより）
腳気菌を発見?精神科醫(yī)が発狂?戦死より戦病死が多い?喫煙率が減ったのに肺ガン患者は増加…?そんなバカな事があっていいのか!歴史學(xué)(近現(xiàn)代史)の泰斗が醫(yī)學(xué)史に挑戦。日本人は「難病」といかに闘ってきたか。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報(bào)」より)
秦 郁彥
昭和7年(1932年)山口県生まれ。歴史學(xué)者(日本近現(xiàn)代史?軍事史)。昭和31年東京大學(xué)法學(xué)部卒業(yè)。同年大蔵省入省後、ハーバード大學(xué)、コロンビア大學(xué)留學(xué)、防衛(wèi)研修所教官、大蔵省財(cái)政史室長、プリンストン大學(xué)客員教授、拓殖大學(xué)教授、千葉大學(xué)教授、日本大學(xué)教授を歴任。法學(xué)博士。平成5年度の菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された當(dāng)時(shí)に掲載されていたものです)

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