認知言語學〈1〉事象構造

出版時間:2002-9  作者:西村 義樹 (編集)  
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內(nèi)容概要

心のメカニズムと言語の関係を明らかにする 認知言語學は,言語がとりわけ思考の問題であるとする観點に立ち,言語を人間の認知プロセスの反映と捉える.移動や行為のような事象をいかに把握し輪郭づけるのか,心のメカニズムと言語の関係を明らかにする.

書籍目錄

序 事象構造研究の展望(西村義樹)
I ヴォイス
1 英語中間構文とその周辺――生態(tài)心理學の観點から(本多 啓)
2 フランス語の再帰構文――その認知的一體性(春木仁孝)
3 受影性と受身(坪井栄治郎)
4 英語受動文――通時的視點から(寺澤 盾)
II プロトタイプ、スキーマ、意味的制約
5 ドイツ語中間構文の認知論的ネットワーク(坂本真樹)
6 英語進行形の概念構造について(友澤宏隆)
7 英語所有格表現(xiàn)の諸相――プロトタイプ理論とスキーマ理論の接點(早瀬尚子)
8 使役移動構文における意味的制約(松本 曜)
III 文法関係
9 中國語二重主語文の意味と構造(木村英樹)
10 日本語の「に―が」構文と分裂主語性(熊代敏行)
11 「悲しさ」「さびしさ」はどこにあるのか――形容詞文の事態(tài)把握とその中核をめぐって(篠原俊吾)
12 換喩と文法現(xiàn)象(西村義樹)

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