出版時間:2009/5/27 出版社:東京大學出版會 作者:小田部 胤久
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內容概要
プラトン、トマス?アクィナス、ライプニッツ、カント、ハイデガー、ダントー……古代ギリシアから20世紀にいたるまで、西洋の思考のうちに絵畫、彫刻、建築、詩、小説といった「蕓術」はどのように捉えられてきたのか。感性や美との関わりをふまえつつ、蕓術の理念が変化してきた歴史を大膽に描きだす。アートや美について考えるための基本書。
絵畫、彫刻、建築、詩、小説…「蕓術」とはいったい何か。プラトン、トマス?アクィナス、ライプニッツ、カント、ハイデガー、ダントー…古代ギリシアから20世紀にいたるまで、「蕓術」をめぐる思考の歴史を大膽に描きだす。アートや美について考えるための基本書。
作者簡介
小田部 胤久(おたべ たねひさ、1958年 - )は、日本の美學者。東京大學教授。博士 (文學)(東京大學、1992年)(學位論文「バウムガルテンからドイツ観念論にいたる美學の変容 象徴の概念史に即して」)。フィリップ?フランツ?フォン?ジーボルト賞(2007年度)受賞。
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